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ヤリマクリ.com

ヤリマクりな日々の僕

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ハニートラップ

昨日張り切って作っちゃったものですから、今日も更新しなければ気持ちが悪いということです。昨日より少ないですが。「やればできる子、でもやらない子」といわれ続けウン十年の僕です、努力の跡を褒めていただきたいものです。

<強制わいせつ>教習車でホテルに 教習所経営者逮捕 横浜(毎日新聞)
ハレンチ教官「若い子好き」路上教習でラブホへ誘導(ZAKZAK)
貫八郎…カッコ良すぎです。がっちりと男性のハートを掴んでいます。しかも前科持ちとは。筋金入りの勇者にリスペクトを。それにしても、状況判断のできないようなこの女子高生のような人に、免許を与えてしまってもよいのでしょうか。こういう人が「寝呆けながらアクセル全快で、幼稚園児の列に突っ込」んだりするんじゃないでしょうかね。それに、相手が「固定観念を壊す」と宣言していて、半額近い値段で免許を取らせてくれるとあれば、それはこういうこともアリと割り切ることも大切なのかもしれませんが。ということで貫八郎は無罪。当サイトにおいては。

教え子にみだらな行為 容疑で塾経営者逮捕 横浜(asahi.com)
学習塾経営者を淫行で逮捕…高2を自宅に住まわせる(ZAKZAK)
修も無茶しやがって…。家事をやらせちゃマズイだろ、家事を! 自宅ならまだしもホテルへ連れ出すとは…うまくやりやがったな! そんなことをさせずに姫状態で扱えば、親にチクられることもなかったんじゃないか! というのが世の15%くらいの男性が思ったに違いありません。これも状況判断のケースでしょう。京都に住んでいるという親御さんにしても、そんなに大きな問題と考えていないに違いありません。それにしても昨年9月に発覚してから、逮捕まで3ヶ月。こういう事件は往々にして、逮捕までこのくらいの期間があるようですね。

中国公安のトラップか…北京駐在武官が風俗店で摘発(ZAKZAK)
> 中国側のハニートラップの実態を探るため、身分など隠して潜入したケースも
なんという羨ましい業務…。チャイナスクールでの実習はどのようなものなのか、体験入省ができないものでしょうか。

主ヤクは高田監督!古巣・日本ハムと3対3大型トレード合意(スポーツ報知)
ヤクルト藤井を右から左に…自覚なき元エース放出へ(ZAKZAK)
体よくヤクルトが使い物にならない選手をうまく放出した、と考えるのは穿ちすぎでしょうか。最初に日本ハムで指揮を執ってから20年、ヤクルトはまたもやうまく老獪な指揮官を手にしたようです。3人の1億円経験プレーヤーを手放しておきながら、その金を有効に使っているとは思えない広島にとって最大の、「Bクラス2位」争いの相手となることは間違いありません。

今日はここまで。面倒なので画像はやめておきます。
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  1. 2008/01/11(金) 00:00:00|
  2. 2008
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スベリーナ

何もなかったかのように更新をするわけです。いったいどこに、4ヶ月近くも放置されていたサイトが、今日この時間に更新されると思っていた読者がいるのでしょう。もう更新しないと思ったら大間違いだ。ということで今日のヘッドラインニュース。古いニュースソースもありますが、気にしないでください。ああ面倒くさい。

曲がり角に立つブックオフ(本屋のほんね)
し…知らない間に原宿店が閉店していました。3ヶ月に一度くらいは立ち寄っていたのに、不覚です。ま、量だけ一人前で収穫はゼロに等しいような店舗でしたので、打撃を受ける人も少ないでしょう。あの辺をウロウロする一見さん相手に、商品を絞るくらいの作戦を取れば良かったのではないでしょうか。原宿で懲りずに渋谷で大型店舗をオープンさせるようですが、場所はどこなのでしょう。そういえば、原宿店の開店で万引きによる被害が増大したという噂のあった、明治通りを挟んで向かい側にあった新刊書店はどうなったのでしょうか。記憶が正しければ文鳥堂グループだったように思います。まだ文鳥堂ってどこかに店舗があるのかしら。

日めくりプロ野球(スポニチ Sponichi Annex)
こんな良質コンテンツを無料で見せてしまっていいのでしょうか、スポニチさん。紙面でも連載している(のかもしれない)から、Webにも転載しちゃえ、くらいの勢いで作っちゃったのでしょうか。これだけで午前中の暇つぶしになるというものです。一周する8月以降もぜひぜひ連載継続を望みたいところです。基と藤波のトレードが成立寸前だったなんて、当時のクラウンライター(太平洋時代も)ファンの心中をお察しします。

米倉イスラエル護身術をマスター!?「交渉人」にかけてます!(SANSPO.com)
原作はクソでした。この原作者には二度、騙された記憶があります。でもクソ原作+テレビ朝日=…というところに魅かれないわけでもありません。

阪神から赤松獲得 FA新井の人的補償(中国新聞)
既にいろいろなところでこの選択についての是非が問われているようです。今岡が、江草が、狩野がリストから外れるという噂はどこから出てきたのでしょう。レベルの低い外野手競争に巻き込まれ、結局は福地の扱いと同等から抜け出せない、赤松の未来が見えてくるようです。

決勝は39大会ぶりの早慶対決に 全国大学ラグビー(asahi.com)
漠然と、決勝に進出した際の慶應の強さを思い出したわけです。で、調べた。偉い。
ラスト2校に残った際の慶應の勝率、.600。決勝へ進出した5回のうち、じつに三度、賜杯を手にしているわけです。しかもそのうち2回は同点優勝。負けた2試合も、77年度が明治に1点差、そして84年度はあのスローフォワードの4点差と、ただでは負けていません。選手もファンも、「往生際の悪い」体質といわれている同校、今回も何かをやらかしてくれるのでしょうか。気になるのは、優勝した3回のうち、2回は下馬評が高いまま勝ちを収めていること。むしろ事前に不利といわれたときのほうが、大善戦&優勝しているようです。

絢香、イブに密会(スポーツ報知)
頭の中が偏見の塊である僕は、この絢香さんというのはてっきり福岡、それも博多周辺のご出身だとばかり思い込んでいました。僕の興味の圏外である流れ、椎名林檎→川嶋あい→YUIという、何と申しましょう、「福岡県人、いや博多人の女性が持つドス黒気質」とでも言うのでしょうか、その爛熟してきた流れの中の新型の一種だと見ていたのです。しかしこの方は大阪出身と、まったく異なっていました。おかしい…こういう人は博多あたりで育っているべき、なのに。あ。上記の流れに属しそうな、女性有名人がいらっしゃいましたら、ご教示いただきたく思います。

志ん生全席 落語事典(大和書房)
何でも試すんだったら志ん生で、という風潮からどうにか抜け出せないものでしょうか。演目数、音源数からいって妥当なところなのでしょうが。でも大和はかの大作、『談志絶倒 昭和落語家伝』を出して、いま最も落語を食い散らそうとしている版元のひとつですから、期待しましょう。

というところで今日も説得力のある画像を1枚。
080110

さて、彼女はどこまで世間的な認知を得ることができるのでしょうか。
  1. 2008/01/10(木) 00:00:00|
  2. 2008
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談志絶倒 昭和落語家伝&日本橋バビロン

談志絶倒 昭和落語家伝

 すごい、すごいですよ。これは。
 どうすごいかってあなた、オビにもプロモーション各種媒体にも「22年ぶりの芸人論書き下ろし!」ってあるんですよ。この22年間に「書かれた」とされる芸人論の立場がないじゃないですか。記憶にあるだけでも、講談社の『談志百選』があるんですが、語り下ろしだったのでしょうか。週刊現代だかの連載だった記憶もあります。家元の頭の中では、なかったことになっているのでしょうか。装丁やら何やらを加味しても、格段にこの本よりは美しいものだったと思います。

 ま、その辺のことを置いておいてですね、この『談志絶倒 昭和落語家伝』を書かせた人間はエライ。文句なしにエライ。枝太郎や今輔や四代目圓馬について談志に言及させたことだけでも価値があるというもの。「下手っぴ」「馬鹿」「能なし」と罵りながら「実はその人柄はとてもよく…」「芸人らしい芸人だった…」と最後にはホロリとさせるようなことを書き、しかも中途には「そんなことを考えているのは私だけである」「…だが、私は違うやり方で演じたからこそ、人気が爆発した」的な文章を挿入、思考中に右往左往する読者を談志教という罠に落とそうとするのだから油断がなりません。

 無論、罠に落とそうとしているから悪いなんていうこともなく、前述のように、どんな手を使ったのかは定かではありませんが、こんな大著を書かせた大和書房に惜しみない拍手を送るともに、家元本らしい定価設定に感服した僕なのであります。内容だけ取ってみれば今年読んだ本の中でも、白眉といえるでしょう。何度も申しますが古希を過ぎた爺さん(しかも、たぶん地球上で上から数えたとしたら、カップラーメンができ上がるまでの時間内に名前が呼ばれるであろう我儘吝嗇家)によくぞこれを書かせました。それ以下でもそれ以上でもないと。

日本橋バビロン

 2連発目は翁の最新刊。
 それにしてもこの書影はひどいですね。某全国チェーン書店さんのページから取ってきたんですけれどね、馬とか鹿しかいなさそうな地方にポコポコ新規店を出すよりも、まずはきれいに画像を取り込んでいただきたいものですね。

 小説のプロローグを書くってんで、久しぶりに『en-taXi』を手に取ったのは半年くらい前のことでしょうか。知らない間に、悪い病に冒されたんじゃないかと思うくらい演芸に首を突っ込んできた福田和也と、その一派に乗っ取られているようです。どういう人たちが読むのでしょう、この雑誌。ま、福田さんが首を突っ込んでいるくらいですから、翁の原稿が載っていてもおかしくはありません。こちらの古希を過ぎた翁も怪気炎を上げられるんだったら媒体を選んではいられないでしょうから。

 既に読まれた方の感想がアップされているサイトなどを拝見するとですね、「翁はまだ枯れていなかった!」「この年で新境地を開拓!」なんてどこかの工作員なんじゃないかと疑わざるを得ないコメントがあったりして、おいおい、枯れていないどころか文春の「本音を申せば(でしたっけ?)」なんて、小言幸兵衛ぶりに磨きがかかっているぞ、そんなことよりもこの本は『和菓子屋の息子 ある自伝的試み』と、どう違うのか説明してもらいたいもんだ、と説得力のないテキストに渇を入れたわけであります。

 肝心の本書についてですが、まだ読んでいません。我が家の未読棚に鎮座まします。
 ということで僕が考える説得力のあるイメージ画像をどうぞ。壁紙に使えるそうです。
説得力のある例

 説得力のある画像をうまく貼るのに1時間弱を費やした僕ですが、明日未明のウェールズ戦のために家路に急いだわけであります。
  1. 2007/09/20(木) 00:00:00|
  2. 2007
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無抵抗主義。

 さてJKジャパンです。
 ご覧になりましたか、豪州戦のガンジー的無抵抗主義を。フィジー戦の双方燃料切れグダグダロスタイムを。
 あんな試合を地上波で放送して、ラグビーファンが増えるのでしょうか。FJI戦の最後のほう、あれを今週末のウェールズ戦で披露してくれるのであれば、飛躍的に増えるのかもしれませんが…。中7日のインターバルでは、もう言い訳は通用しません。

 ああ、いま手元に「Number Plus」があれば…と落ち込んでも仕方がありません、とにかく過去のWAL戦は全敗、しかも僕の記憶の中で最も「良い」記憶は秩父宮での31-50くらいの一戦。サントリーにすら負けた当時のWAL。何だったのでしょう。その後は、2003年だか2004年の欧州国辱ツアーと直結しているのですから、明るい展望なんて抱けるわけがありません。どちらかの1ポイントを取れれば勝利ということで。ま、代表のお話は次のカナダ戦の前にでも。

 日本代表もNZLかスコットランドかイタリアの抜けたプールCか、フランスかアイルランドかアルゼンチンが抜けたプールDに入っていれば2勝も夢ではないのに、なんて思っていた僕がバカでした。ルーマニアもポルトガルもグルジアもナミビアも、とても現在の日本代表では…なようです。グルジアやナミビアなんてラグビー場があるのかしらんと思っていたら、あらあら、なんてスピーディなアタック&ディフェンスなんでしょう。オリジナリティの発露が見られない我らがジャパンには、ガチガチの鉄板・プールBがお似合いだったのかもしれません。

 ったく昨日は4時間もHDDを使わせた挙句、お決まりの様式美を見せて、9回裏にはファンを恐慌に陥らせたカープも、ラグビー日本代表と同じくらい尻に火がついているんですから、あとの十何試合、死にもの狂いでBクラス2位を守りつづけてほしいものです。…というところでドベのアマチュアチームは辞任報道を先走らせるという奥の手を使って参りました。どこまで負けても来シーズンも監督の座を約束されているチームに明日はあるのでしょうか。そんなことを思いながらも気持ちは、毎年恒例の神宮最終戦のチケットのことでいっぱいいっぱいな僕であります。

 では今日も画像を貼ってみることにいたしましょう。
beforeafter


 どんな進化!?
  1. 2007/09/19(水) 00:00:00|
  2. 2007
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復活

 残暑厳しい折、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
 こんにちは、1年2ヶ月ぶりのおまっとさんでした。いよいよ当ブログも動き出さなきゃ、数少ない常連さんたちにも見放されてしまうってことで、舞い戻って参りました。
 しれっと昨年の日誌も少しずつ追加しております。備忘録です。皆さんにはあまり関係のないことです。今後しばらく昨年の日誌と今年の日誌が追加されていくかと思います、皆さんにおかれましては注意深く推移をお見守りください。どこが追加されているかを発見するのもひとつの楽しみです。
 ところでこのブログというのは、画像も貼れちゃったりするんでしょうか。そのあたりの詳しいこと、何もわかりませんで、しかもどうしてもこの日誌に貼り付けなきゃいけない、というものがあるわけでもないのですが。
 では、テスト
0830

↑ここに、「遅れてきた聖子ちゃん世代」みたいな女性の写真が貼り付けられていたら、成功です。
 そうです、みなさんおわかりですね。こんな格好をしている女性、来月25歳になるバリバリの80年代生まれの歌手の方です。こんな風な少女が今や…女性はわからないものですね。

 それにしてもW杯ですよ、W杯。
 もう、どうにでもなれ状態のJKジャパン。初戦まで1週間とちょっとで、超弩級のアクシデントを乗り越え、当初の目標を達することができるのでしょうか。第1戦を見るために、当該日からの旅行を差し控えた身として、その辺はきっちりと聞いておかなければなりません。追加召集の人選にもワーワー言いたいところですが、まだ開幕前。惨敗に終わった場合に後出しジャンケンすることにいたしましょう。この4年間はいったい何だったのかということと、2011年に指揮を執るであろう国産監督への期待と警句を含めて。

 暗い話題はさておき、われらがカープが熾烈な順位争いに巻き込まれております。相手は選手片手間、采配片手間のアマチュアチームです。アマチュアチームと争ってはいけません。監督歴に言及すればいい大人と赤ん坊が争っているようなもの。せめて「Bクラス2位」の座は死守していただきたいものです。最後は投手陣のハナ差くらいでB2位を守って、害悪OBのひとりとして今後語り継がれるであろう指揮官の最後を送り出して、来るべき再来年の新球場オープニングに備えていただきたいと考えている次第でございます。

 またお先真っ暗な話になりました。切り替えましょう。
 さて、4-6月のテレビドラマで僕が最終回まで完走できたのは『LIAR GAME』『セクシーボイスアンドロボ』の2本だったわけです。予想以上の高視聴率で最終回にその増長っぷりが炸裂した『LIAR GAME』には吉瀬美智子がいたからこそ、またかつての『ギンザの恋』を思い出させる低視聴率で、一部マニアにいつ打ち切りになるかという恐怖心を抱かせた『セクロボ』には大後寿々花がいたからこそ、この2つのドラマだけは完走できたんです。
 で、7-9月はどうかと申しますと、8月末の現段階で『女帝』と『ライフ』とが残っています。『女帝』はあれですね、単にストーリーが面白いとか、吉瀬美智子、大後寿々花の如き目の保養ができる女優がいる(強いて言えば、著しく劣化した前田愛に憐憫の情を傾ける、くらいでしょうか)わけでもなく、格好のネタとして楽しんで拝見しているだけのことなのであります。『ライフ』は怖いもの見たさ、というところでしょうか。16歳の福田沙紀が高校生に見えません。何なのでしょう。あ、既に完走したものとして『パパとムスメの7日間』がありました。単純に配役と放送回数の勝利でしょう。これは別格。
 
 と、こんなところで今日はおしまい。
  1. 2007/08/30(木) 00:00:00|
  2. 2007
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2007年6月2日の場合

 やっとリアルタイムに近くなって参りました。そうですそうです、この日は千駄ヶ谷から乗ったタクシーの運転手が国立演芸場の場所を知らなかったんです。相当遠回りをいたしました。信じちゃダメです、運転手を。

第310回日本演芸若手研精会 国立演芸場

柳亭市朗      金明竹
三遊亭遊馬     たがや
春風亭一之輔    初天神
金原亭小駒     辰巳の辻占
<仲入>
三笑亭夢吉     狸賽
柳家三之助     井戸の茶碗
  1. 2007/06/02(土) 00:00:00|
  2. 2007
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2007年5月19日の場合

 トリ目当てですね。皆さんも間に合ううちに。

落語協会 新宿末廣亭中席
(昼の部)

三遊亭丈二      漫談
桂南喬        漫談
伊藤夢葉       奇術
古今亭志ん橋     子ほめ
三遊亭生之助     質屋庫
太田家元九郎     三味線漫談
むかし家今松     粗忽長屋
柳家一九       そば清
林家二楽       紙切り
桂文楽        千早ぶる
<仲入>
三遊亭吉窓      都々逸親子
ペペ桜井
鈴々舎馬桜      マキシム・ド・呑兵衛
橘家圓蔵       道具家
鏡味仙三郎社中    太神楽
川柳川柳       ガーコン~ラ・マラゲーニャ

(夜の部)

春風亭正太郎     狸札
柳家小権太      長短
三増紋之助      曲独楽
林家種平       ぼやき酒屋
古今亭菊丸      宗論
昭和のいる・こいる  漫才
蝶花楼馬楽      手紙無筆
柳家さん喬      天狗裁き
近藤志げる
林家正蔵       新聞記事
入船亭扇橋      弥次郎
<仲入>
  1. 2007/05/19(土) 00:00:00|
  2. 2007
  3. | トラックバック:0

2007年4月20日の場合

 たしか亡くなる1ヶ月くらい前まで、高座に上がり続けていたんですね、圓彌さん。最後の演目は「子は鎹」だったと聞いております。ああ、もう少し聞いておけば、一回でも多く高座で目にしていれば。そんな後悔が、こんな催し(しかも平日!)へ足を運ばせてしまいました。当然、終演後は深川丼で一杯。

三遊亭圓彌追善落語会  深川江戸資料館小劇場

三遊亭圓王      桃太郎
三遊亭圓好      人形買い
三遊亭生之助     一眼国
座談
<仲入>
三遊亭圓龍      一分茶番
松旭斎美智・美登   奇術
三遊亭圓丈      夢一夜
大喜利        住吉踊り
  1. 2007/04/20(金) 00:00:00|
  2. 2007
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2007年3月21日の場合

 いきなり飛んで2007年です。奮闘していた南なんさんの「20年ぶりの」独演会があると聞いたからには、行くしかありません。場所は渋谷、宇田川町の奥の奥、オサレな喫茶店の一部スペースを使った独演会でした。100人近く入るそのスペースが、なんと満員! 何なのでしょう、皆さん、南なんさんの独演会なんですよ! 20年ぶり、というところにでも引っかかったのでしょうか。

渋谷 南なん会

瀧川鯉斗       ん廻し
桂南なん       将棋の殿様
<仲入>
桂南なん       水屋の富
  1. 2007/03/21(水) 00:00:00|
  2. 2007
  3. | トラックバック:0

2006年10月15日の場合

 恐るべし池袋の芸協興行。夜の部トリの南なんさんが高座に上がった時点での客は、たったの11人。途中、新山真理さんのあたりでこの日最少の7人の客席だったことをご報告しておきましょう。
 そんな客入りにも関わらず、羽織袴を着ての熱演だった南なんさんをはじめ、中トリでもトリでもないのに、そして客のひとりとして望んでいないのに40分以上を費やして「居残り佐平次」を演った栄馬さん、そして皆さんが熱の入った高座を送られたこともついでに。

芸術協会 池袋演芸場中席前半楽日
(昼の部)

春雨や雷太      八問答
橘ノ昇美依      まんじゅうこわい
宮田陽・昇      漫才
春風亭柳好      悋気の独楽
三遊亭小圓右     初天神
翁家喜楽       太神楽
三遊亭栄馬      居残り佐平次
雷門助六       鼻ほしい
<仲入>
新山ひでや・やすこ  漫才
三遊亭遊之介     ふぐ鍋
橘ノ圓        漫談
林家今丸       紙切り
三遊亭圓雀      宿屋の仇討

(夜の部)
笑福亭和光      ぜんざい公社
春風亭笑松      花色木綿
鏡味健二郎      太神楽
三遊亭遊馬      蛙茶番
三遊亭圓丸      真田小僧
新山真理       漫談
春雨や雷蔵      お化け長屋
春風亭小柳枝     井戸の茶碗
<仲入>
檜山うめ吉      俗曲
三遊亭右紋      白浪五人男
桂歌春        強情灸
ぴろき        ウクレレ漫談
桂南なん       将棋の殿様
  1. 2006/10/15(日) 00:00:00|
  2. 2006
  3. | トラックバック:0

2006年9月22日の場合

 見に行きましたよ。そうそう、夜の部で、午後4時くらいから並ばされました。もちろん並んだ甲斐はありませんでしたが。珍しいもの見たさですね。口上で8人も並んじゃいけません。仲入後の漫談ラッシュは何なのでしょう。そしてトリのネタ選び。何もかもが不愉快に思える、そんな秋の夜でした。

六代目柳家小さん襲名披露興行 鈴本演芸場下席
(夜の部)

柳家緑太      寿限無
柳家三之助     浮世床・夢
翁家和楽社中    太神楽
柳亭小燕枝     強情灸
柳亭市馬      時そば
昭和のいる・こいる 漫才
橘家圓蔵      道具屋
伊藤夢葉      奇術
三遊亭圓歌     中沢家の人々

<仲入>
口上
(市馬、正蔵、小朝、木久蔵、小さん、圓蔵、圓歌、馬風)
あした順子・ひろし 漫才
林家正蔵      漫談&味噌豆
春風亭小朝     漫談
林家木久蔵     漫談
鈴々舎馬風     漫談
三遊亭小円歌    三味線漫談
柳家小さん     青菜
  1. 2006/09/22(金) 00:00:00|
  2. 2006
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2006年9月9日の場合

 はいはい、番組表だけですよ。昼夜通し。この頃は芸協ばかりですね。

芸術協会 新宿末廣亭上席

(昼の部) 
三遊亭とん馬    紀州
桂小文治      強情灸
ぴろき       ウクレレ漫談
桂南なん      壷算
笑福亭鶴光     袈裟御前
玉川スミ      三味線漫談
桂米丸       風呂屋風景
<仲入>
神田ひまわり    
桂歌助       桃太郎
古今亭寿輔     漫談
江戸家まねき猫   物まね
雷門助六      相撲風景
大喜利       住吉踊り

(夜の部)
昔昔亭A太郎     魚根問
三笑亭朝夢     粗忽の釘
一矢        相撲漫談
三遊亭遊史郎    湯屋番
鏡味健二郎     太神楽
三遊亭笑遊     棒鱈
桂伸之介      真田小僧
新山ひでや・やすこ 漫才
神田松鯉      天保六花撰
三遊亭遊三     青菜
<仲入>
三遊亭遊吉     浮世床・本
東京ボーイズ
桂伸治       長短
三笑亭夢丸     家見舞
檜山うめ吉     俗曲
柳家蝠丸      豊志賀の死
  1. 2006/09/09(土) 00:00:00|
  2. 2006
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2006年7月16日の場合

 師弟コンビです。怪談デーだったんですね。

桃月庵白酒     乳房榎
<仲入>
五街道雲助     もう半分
  1. 2006/07/16(日) 00:00:00|
  2. 2006
  3. | トラックバック:0

2006年7月2日の場合

 勝とうが負けようがどちらでもよいと書いていたら、負けていた「ようです」。もちろん、見ていません。貴重な睡眠時間を削ってバカ…じゃなくて愛国心のある皆さんがテレビを見まくったせいで、未明としては前代未聞の視聴率だったらしいじゃないですか。あの時間に…ほかにすることがなかったのでしょうか。
 ま、あれですよ、今日からきっちりと野球のニュースを流しなさいよと言いたいですね。交流戦も終わって一区切りがついたんですから、ちょうどいいと思うんですね。今日を境にサッカーのニュースなんて必要なくなるんでしょうから。ツライときには思い出しましょう、われわれにはWBC初代王者というリッパな「通用人種限定」の冠を持っていることを。
 と、いつの間にやらカープは5位に落ちていたり、東出が打撃ベスト10に入っていたりと一喜一憂している僕でありますが、ここで番組表を。

芸術協会 新宿末廣亭上席

(昼の部) 
松旭斎八重子    奇術
三遊亭金遊     子ほめ
神田陽子      四谷怪談
林家今丸      紙切り
三遊亭圓遊     身投げ屋
三笑亭可楽     漫談
玉川スミ      三味線漫談
笑福亭鶴光     紀州
<仲入>
昔々亭慎太郎    浮世根問
東京丸・ゆめ子   漫才
桂歌春       桃太郎
桂米丸       漫談
鏡味正二郎     大神楽曲芸
昔昔亭桃太郎    勘定板

(夜の部)
笑福亭和光     手紙無筆
桂快治       たぬき
江戸家まねき猫   物真似
三遊亭圓馬     高砂や
林家今丸      紙切り
桂小文治      家見舞
桂円枝       漫談
一矢        相撲漫談
桂平治       源平盛衰記
三遊亭遊三     親子酒
<仲入>
山遊亭金太郎    青菜
東京ボーイズ    ボーイズ
桂南なん      夏泥
三笑亭笑三     異母兄弟
ボンボンブラザーズ 曲芸
三笑亭茶楽     寝床
  1. 2006/07/02(日) 00:00:00|
  2. 2006
  3. | トラックバック:0

6/17の場合

 6月17日(土) 池袋演芸場中席
 真打昇進披露興行

 山遊亭金太郎    ちりとてちん
 瀧川鯉之助      持参金
 コントD51       コント
 昔々亭慎太郎    花やしきと競馬場(?)
 三遊亭春馬      漫談
 スティファニー     奇術
 雷門助六       長短+踊り(桂米丸代演)
 <仲入>
 春風亭柏枝      子ほめ
 三遊亭遊之介    浮世床
 新山ひでや・やすこ 漫才
 桂歌春         たらちね
 古今亭寿輔      死神
 檜山うめ吉      俗曲
 三笑亭夢丸      肥がめ(瀧川鯉昇代演)
 春風亭小柳枝    青菜
 <仲入>
 口上
(歌春・夢丸・鯉朝・昇之進・柳之助・小柳枝・小遊三)
 瀧川鯉朝       崇徳院
 東京ボーイズ     ボーイズ
 春風亭柳之助    小言幸兵衛
 三遊亭小遊三    鮑のし
 翁家喜楽       太神楽
 春風亭昇之進    月見草

 あらあら、先週の土曜日じゃないですか。行ってるんですね、きっちりと。でもお目当ての鯉朝さんトリ日には行けませんでした。第2希望の柳之助さんも無理で、昇之進さん…。ま、何十年後かには自慢できるようなことになっているかもしれませんから、記録しておくことにいたしましょう。
  1. 2006/06/21(水) 15:42:00|
  2. 2006
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6/4の場合

 6月4日(日) 日暮里サニーホール
 「第16回ノスケの会」

 柳家三之助     堀ノ内
 柳家喬之助     千両みかん
 <仲入>
 柳家喬之助     長短
 柳家三之助     大山詣り

 長かったですね。結局19時くらいの開演で21時半くらいまででしたからね。日暮里サニーホール「コンサートサロン」、ディープな場所でございました。あと、日曜夜の落語は控えめに。
  1. 2006/06/21(水) 15:40:00|
  2. 2006
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5/20の場合

 5月20日(土) 池袋演芸場中席楽日
 <昼の部>

 <仲入>
 川柳川柳       ガーコン
 古今亭志ん五    素人鰻
 柳家とし松      曲独楽(柳家小菊代演)
 五街道雲助      子は鎹

 <夜の部>
 
 柳家小きち      初天神
 春風亭一之輔    鮑のし
 柳家甚語楼      寄合酒
 ペペ桜井       ギター漫談(マギー隆司代演)
 五明楼玉の輔    マキシム・ド・呑兵衛
 春風亭勢朝      荒茶の湯
 林家正楽       紙切り
 金原亭伯楽      宮戸川(柳家権太楼代演)
 <仲入>
 春風亭朝之助    権助魚
 三遊亭吉窓      唖の釣り(古今亭志ん輔代演)
 昭和のいる・こいる  漫才
 林家正雀       男の花道(春風亭一朝代演)

 夜の部、中トリもトリも代演! なんたることでしょう。しかも代バネの正雀師「男の花道」って去年、江古田で聞いたばかりだし…ま、でもちょうど良い客の数や、代演で出てきた皆さんの熱気のおかげで楽しめたことは記しておきましょう。はい、次。
  1. 2006/06/21(水) 00:00:00|
  2. 2006
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 むむ…やっぱりYahooで1位になっておりました。やっぱり、というのはYahoo様がおそらくこのサイトを毎日チェックしており、僕の忠誠心を汲み取ってくれたという推測の結果、ということに他なりません。しばらくはヤリマクリ同好会さんとの死闘を覚悟しなければなりませんが、最後の最後まで戦い抜く所存、とここは表明しておきます。
 新しいネタは面倒なので、ここらで4ヶ月分の寄席番組表を。とは言っても3回分なのですが。
  1. 2006/06/20(火) 00:00:00|
  2. 2006
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銀メダル

 とか言っておきながら翌日に更新しちゃうもんですから、油断もスキもあったもんじゃありません。まずは僕の精神力をホメることにいたしましょう。皆さんにおかれましては、毎日これをご覧になるより他はないということです。毎日更新しないと思っていたら大間違いだ。
 ちょっと今ですね、調べてみたんですよ。「ヤリマクリ」っていう単語で検索したら、どのくらいの順番でヒットするかっていうことをですね。ええ、暇じゃないんですよ、暇じゃないんですけれどね、こういうことは重要ですから。
 Yahoo  2番目
 Google 112番目
 livedoor なし
 これってどういうことなんでしょうね。まさか管理人様がYahooへ心づけでも送っているのかしら。というかあれですよね、Yahooが普通なんですよね。Googleがおかしいんです。なにが「世界制覇」だ、「ヤリマクリ」でさえ制覇できていないじゃないか。間の111コのサイトにわが「ヤリマクリ.com」よりもクオリティの高いサイトがどれほどあるのか、ご提示いただきたいものです。出会い系だのヘンなところへの誘導サイトがほとんどなんじゃないでしょうか。ま、それらのサイトよりも実用性がないと言われればそれまでですが。とにかく、livedoorはさっさと潰れてください。
 ということで今後、僕はYahooびいきでいかせていただくことになりました。やっぱりですね、Yahooですよ。検索トップの「ヤリマクリ同好会」さんに負けないよう、努力してまいりますから、どうかどうか、1位にさせてください、Yahoo様。それにしても「ヤリマクリ同好会」さんのクオリティは相当なものですね…。
 かと思っていたらあら、昨日のカープは下位打線のソロホームラン2本で勝っちゃったようですね。ま、こっちはエースであっちはローテーションの谷間。もっとスンナリと勝っていただかなければなりません。ソロホームランばかりっていうところが、まだまだ「カープらしさ」から抜け切れていないようで悲しいところですが。
 知らない間に落語協会のホームページが大変なことになっていました。インターネットで落語を配信するってんで見てみたら、あらあら、結局は業者に丸投げですか。いや、このコンテンツを全部オープンさせて、毎回のビデオをバックナンバー化しちゃったりしたら、っそれはそれで面白くはなるんでしょうけれど、大丈夫なんでしょうか。おそらく相当なお金を支払ってのことだと思いますけれど、これ、需要は多くても供給が追いつかなくなるんじゃないでしょうかね。くれぐれも失敗せぬよう…って僕のお金じゃないですからいいんですけれどね。
 あと、このブログっていうのは皆さん、短い文章をツラツラとすぐに改行して表示させるようにしているようですね。

 僕は
 食べられちゃいました。
 ナニに食べられちゃったって?
 決まっているじゃないですか。
 人妻ですよ。
   …続きを読む

 みたいな。続きは読まねーよと誰かツっこんであげてください。何なんでしょうかね、スペースの無駄だということがおわかりになられないんでしょうかね。たまに詩みたいな日記をガンガン改行しながら書いちゃっている人なんか見つけちゃいますと、このブログで晒したくなるというものです。今後、考えてみましょう。それってとらっくばっく?
 よくわからなくなってきたのでここまで。
  1. 2006/06/15(木) 00:00:00|
  2. 2006
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あの娘の胸に突き刺され

 毎日更新するわけじゃないですよ。気が向いたら程度です。バックナンバーでも読んでいてください。毎日更新されると思ったら大間違いだ。
 いつからこの国は「サッカー狂国」になってしまったんでしょうか。あんな野蛮で未開な人種から生まれた球技を、本気で楽しんでいると「思わせている」ような連中にもっとも問題があることは明白なのかもしれませんが、どうもいけません。オーストラリアに連敗、なんて書いているものもあるから、おやおや、いったいなんの事だい、と見てみたらアナタ、アテネ五輪の野球と、今回のサッカーで連敗だっていうんですよ。
 寝言は寝て言え、とはこのことですね。晴れて世界一と証明された「日本野球」と、責任感も矜持も体力もないへなちょこサッカー代表を、同じ土俵の上で語るとは。戦前だったら間違いなく不敬罪ですよ、これは。飛田穂州にブン殴られても文句は言えませんよ。
 ま、いいじゃないですか。W杯なんていうところは厳しいところのようですし。日本の近くには、W杯で1勝をあげるまでに初出場から48年もかかった国があるらしいじゃないですか。それを考えたら2勝できた前回が例外であって、たかだか「3回目」の出場である小国としてその任を全うすればいいじゃないですかね。任を全うするとはどういうことか? そりゃ、グループリーグの最終戦まで順位確定を避けるような戦いをすることなんじゃないですかね。
 それにしてもですよ、いいですねサッカーは。なにがって今度は「カウザースラウテルンの惨劇」ですか。ったく、「悲劇」だの「奇跡」だの、なんだって「地名+劇」で成り立っちゃうんですからね。百年の計とか言っちゃって、あと100年経つ間にどれだけの劇を見せつけてくれるんでしょうか。
 70年を越えるプロ野球ですら、地名+劇で成り立っちゃうような代名詞はひとつもないように思えます。たとえば「江夏の21球」「10.19」「10.8」など、個人名、日付のみで人々の記憶を喚起させるような出来事はあったとしても、です。いいですね、野球もこんな感じでどんどんと劇を作っちゃえばいんじゃないですかね。甲子園の悲劇とか、ドームの茶番劇だとか。
 というわけで交流戦も終盤にさしかかってまいりました。われらがカープは可がなく不可が少々…昨日のオーダーなんて、どこのアマチュア野球だよというくらいの品揃え。
 5番(7)末永
 6番(9)井生
 7番(8)山田
 8番(2)倉
 って、「どこで点取るんだよ打線」ですね。「前田、緒方、嶋、広瀬がいなくて、とりあえず上から並べてみたら、あら、外野が余ったからここに並べちゃおう。相手はサウスポーだから右ばっかりで」ってなところでしょうか。山田…働き場所があってよかったですね。
 で、よーく見たら、弱い弱いと思われがちな広島よりも、交流戦ではもっと順位が下のチームが3つもあるんですね。ぷぷぷ…。9位広島、10位楽天、あとはぷぷぷ…。天罰が下った2チームには嘲笑を含んだ投げキッスでも与えておきましょう。あとは広島&楽天が現在の位置をキープすることだけを祈って。
 突然話は変わりまして、先日某町を歩いていたらですね、あらあら、古本屋が大量発生しているじゃないですか! 僕の記憶が正しければ、この町は数年前まで「古本屋受難の町」だったはず。駅前の古風な古書店がひとり孤塁を守るってな感じだったはずなのに、駅からかなり歩く範囲にまで、数え切れないくらいの古本屋が!
 ううむ…その日は町の端っこからちょうど真ん中くらいまでのお店を巡ってみたんですけれどね、ありましたよありましたよ、すごい店が。福沢さんが羽をつけて飛んでいっちゃう予感がした僕は、そのお店に長居することなく、足早に立ち去ったのであります。あのまま、魔界に引きずりこまれちゃうような、そんなお店でありました。さすが、かつて友部正人がホームで電車を待っていた町であります。何もなかったことにしましょう、なんて言ってられない町であります。
 と、今日はわかったようなわかんないような、このあたりでお後と交代。
  1. 2006/06/14(水) 00:00:00|
  2. 2006
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先に昨日の日誌から読んでね♪

 タイトルに意味はありません。
 全国(のべ)2億3千万人のヤリマクリファンの皆様、こんにちは。
 管理人様のご厚意によりまして、ブログとかいう最新兵器にてこの日誌を復活させていただくことになりました。まったくもう、この日誌が休んでしまったばかりに、秋田県藤里町のヤリマクリ女性や、ちょっとヤリマクリすぎた苫小牧市長らが「おイタ」な方面へと走ってしまったというほかなく、「プロ中のプロとしてお詫び申し上げたい」次第でございます。
 日誌を休んでいる間にアナタ、気がついたらあと2日でW杯ですってよ。まったく興味のない僕は、世間に「とりあえずW杯中だから」という言い訳が蔓延することを祈りつつ、関心のない僕も使えるようにしておかなければと待ちわびているのであります。ま、日本代表なんていうのも、勝とうが負けようがどちらでもいいんでしょうけれども、上記のような「W杯期間だから」言い訳を一日でも長く使えるように、決勝トーナメント進出くらいは願っておいても損はないのかもしれません。
 さて2月3日から6月7日の4ヶ月の間、現在の高田文夫、もしくは過去の久米宏ばりの休暇をいただいた僕でありますが、その間に読んだ本、聴いた音楽、観た演劇(ウソ)、見た映画(これもウソ…じゃなくて1本だけ見ました)、見たテレビ、三田明とネタにするにはあまりにも量が多すぎてですね、今後それらを小出しにしていこうかと。もったいないですからね。
 ところで、この下にあるトラックバックとかコメントとかっていうのはどういうものなんでしょうか。…と、ちょっと他のブログなんかを見てみると、なるほど…。コメントというのは単なる掲示板のようなもののようです。トラックバックは…他のブログの中でこの珠玉の日誌を取り上げたい場合などに使うようですね。
 僕が心血注いで書いておりますこの日誌に、たかだか2、3行のコメントを寄せようなんていう不逞の輩が出てきては、温厚な僕も不機嫌にならざるを得ませんから、「コメント」は不可にしましょう。そうしましょう、そうしましょう。だいたい、図々しいですね、コメントを寄せるなんていうのは。
 「トラックバック」というのは、まぁ、先方もブログを作っていらっしゃるということでよしとしようかと思いますが、こんな日誌のどこを取り上げるのか、わかったもんじゃないですね。これって断ることっていうのはできたりするんでしょうかね。
 しかしですね、いろいろとブログというのを拝見してみると、世にどれだけ無駄なブログがあるのか、驚いてしまうものです。「プロフィール」なんていうのを公開しちゃっている人のを見るとですね、「誰かがアンタに興味を持っているとでも思っているのか」というような、そんなものがほとんどなんですね。「好きな食べ物」だとか「好きな音楽」なんて、そもそもプロフィール内で1行を費やして書くようなことなんでしょうか、それだけの質があるとでもお思いなのでしょうか。とにかく、ブログというのは奥が深いものなのかもしれません。そうには思えませんが。
 復帰初日ですからね、そんなに長々と書く必要もないわけで、とりあえずこのくらいで勘弁してやるかというのが本心…あ、忘れないうちに今週の「浅草お茶の間寄席」だけ書いておきましょう。桂歌蔵師「金明竹」、三遊亭金遊師「小言念仏」、橘ノ圓師「強情灸」の3本。金遊師、浅草では弾けておりました。生で見るともっと面白いのですが。そうそう、「浅草お茶の間寄席」、まったく告知もないままに水曜15時から、月曜の15時へと放送日が変わっておりました。TVKにはもうちょっとキチンとしていただきたいものです。
  1. 2006/06/07(水) 00:00:00|
  2. 2006
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謹告

作者急病のため、しばらくお休みいたします。
 この好機を逃すことなく、バックナンバーを熟読されることをお勧めいたします。
 尚、励ましのお便り等は大歓迎、むしろ「それ待ち」ですので、個人的にご連絡ください。
  1. 2006/02/06(月) 00:00:00|
  2. 2006
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2月3日選手権

 いつの間にか、キャンプインしておりました。
 一応、すべての球団の情報はテレビで拝見したのでしょうか。主に取り上げられているオリックス、楽天、巨人あたりのネタは昨日も今日も大した変わりはありません。ローテーションで12球団を上手く回していけばいいと思うんですけれどね。オリックスなんて開幕後はもうずっと映らなくなるかもしれないから必死なのかもしれませんけれど。
 新聞に載っておりました、楽天・野村監督が初日に一番注目した投手は小倉恒投手。そうです、昨年シーズンオフに一度チームをクビになり、合同トライアウトを経て野村さんがまた再入団させた異色のベテラン投手です。フロントや編成担当へさっそく恥をかかせて、自分が一筋縄ではいかないことを宣言したようなもの、早速チーム内に不協和音が生まれたのかと僕なんぞはワクワクしてしまいました。そもそも小倉投手は野村監督時代のヤクルトへ入団、その後にオリックスを経て楽天へ入団した選手でありますから、野村さんの「温情」とも取れないこともなく、シーズンに入ってからの小倉投手を追ってみるのも一興なのかもしれません。
 と、まだお気づきになっていない方もいらっしゃることかと思います、昨日分はぶっ飛ばしました。木曜日はどうも机の前に座る気力が湧きません。いや、木曜日に限ったことではないと言われればそれまでですが。とにかく、今週も4日分でどうぞご勘弁を。
 今日は本もございませんで、早々にネタ切れ宣言をいたします。ということで「2月3日選手権」を。
 9年前の97年2月3日は寒い日でしたね。ええ、なぜ覚えているかと申しますと、この日に引越したのです。「13?15時:東京ガス」という記述が残っています。果たしてこの時間内に東京ガスは来たのでしょうか。どうもああいうところは「いや、ちょっと……前のお宅で時間食っちゃって、遅くなりまして……どうも……」とあちらが立ち会わないと利用者がガス栓ひとつもひねられないことを見透かしながらやってくるから、困ったものです。ちなみに電話回線は翌々日、2月5日に開通したようです。もちろん、この時代の僕は携帯やPHSというものを持っておりませんで、3日間あまりの連絡をどうやっていたのか、疑問です。連絡がなかっただけでしょうか。
 1998年の同日は忙しかったようです。一日中予定が入っております。前日に「放送学概論」という担当講師の顔を一度も見なかった授業のテストがあったようで、どうやらそのテストが後期のトリだったようです。
 その1年後、99年の2月3日には「政治学A」という、これまた一度も顔を合わせずに単位が「降ってきた」極楽授業のテストだったようですが……一体、何の政治学だったのでしょう。まったく記憶にありません。週末には秩父方面を攻めていたようです。いや「ようです」って、これは覚えておりました。池袋から西武鉄道に乗って行ったのでした。2000年2月3日は記述無し。2000年の分は真ッ白なのが多いですね。翌週は千葉方面を攻めていたり祝日にはいろいろとあったりしておりますが、当該週は、なんともかんとも……。
 世紀が改まりまして生活も劇的に変わったかというとそうでもなく、2001年の2月3日は土曜日、どこかへ出掛けた模様です。「どこか」、は不明ですが、振り返って考えるに銀座、渋谷方面だったように思います。そのくらいは書いておくべきですね。ご多分に漏れず「新橋詣で」の2001年、この週も4度ほど攻めております。「880」という記述のみが残っている日曜日の2002年2月3日、仕事も佳境だったようです。今度は神楽坂方面を攻めております。同じように2003年も仕事、面白くもないですね。
 一昨年までやって参りました。あ! この頃は確実にメモを残していたと思っていたのに……2月2日と3日の欄だけが空いております。どういうことでしょう……1日(日)、4日(水)はいつものようにドトールコーヒーへ行ったりいろいろやっているのに、この2日間だけが空欄とは……どこかに拉致られてでもいたのでしょうか。そして昨年の2005年2月3日、普通の日でした。ちなみに前日に森昌子が家で倒れ、週末には萩原健一が逮捕されたようです。そうですか、それに勝るエピソードがなかったということでしょう。
 振り返ってみると何ともまぁ、印象の薄い日、どうでもいい季節なのかもしれません、2月上旬は。ということで、今回の優勝年は該当ナシ。
  1. 2006/02/03(金) 00:00:00|
  2. 2006
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あなたも落語家になれる

 とか書いちゃって、すぐに2月に突入です。休憩すら挟まない頑張り屋さんに励ましのお便りを。
 各種の報道を見ますと例の金沢桜丘高、どうにもならないくらい弱いというわけでもなさそうです。むしろ、21世紀枠で選出されたもう一校の栃木・真岡工のほうが……選抜大会はこの2校に注目することにいたしましょう。
 あ、短期間に「白い巨塔」が佳境へ入っていました。今日は前半で三浦理恵子さんが登場、第17回目に初登場の方がいらっしゃるのもまた気合が入っているというものです。最終回までにあと新たに出演される方は……どなたかいらっしゃいましたでしょうかね。一昨年のこととなると、もう忘れてしまっておりまして、これが成人病というものなのかと溜息をつく僕でありました。
 恒例の「お茶の間寄席」は古今亭菊生師「強情灸」、古今亭圓菊師「唐茄子屋政談」。菊生師と圓菊師の親子競演を初めて拝見いたしました。というよりも菊生師を見たのも初めて、圓菊師の若き日の写真を見ると体も大きく肉付きの良い姿をされていらっしゃいましたが、なるほど親子というのはやはり似るものだとヘンなところで感心したのであります。最後まで見終わって一言、圓菊師の「唐茄子屋政談」、ヤミツキになりそうですね。30分たっぷり演じてまだ噺の中盤なのですから、これが全編通された日にはどのくらいのミュージシャンが「圓菊病」になってしまうのか、ちょっとワクワクしてしまいます。CDには入っていたでしょうか……。
 ということで今日も落語の本にいたしましょう。ちょうど一年ほど前の2005年1月26日の日誌でご案内した立川談志師の「現代落語論」。それから約20年の間に師が考え、行動したこと。そして肝心の噺に関する数々のお話をまとめられた「現代落語論 其二 あなたも落語家になれる」(三一書房)を本日、読了いたしました。奥付を見ると1985(昭和60)年の3月になっております、この2冊目からも20年の月日が経っているということに気づき、ただただ時間の流れの速さに茫然としてしまいました。
 第一章の終わりに書かれていることが、恐らく談志さんがその当時も今も考えていらっしゃるテーゼのひとつのように感じました。

 「“解らない相手に聞いても仕方ない”のではなく、解らないといわれる己れが恥ずかしいのである。
 (中略)
 己れの惚れた芸の絶対視は結構だが、それを常に客観的に“対象”としてみる眼を持たねば、世界は滅びる。時代からは置いていかれる。客に取り残され、滅びることに美学を感じ、純粋性をもっているくらい始末の悪いものはない。滅びたとしても、彼らはきっとこういうだろう。
 『こんないい芸が解らない時代になったんだ』といって大衆を批判するのが、オチである。またそれを支持する者がいるから、なお始末が悪いのである」

 さて、昨今やや持ち直してきた落語の世界は、20年前に師が予感していた「最悪」の状態の一歩手前で踏みとどまり、どうにか正しい方向へ向いてきたように僕には思えますがいかがでしょう。それでも最強のアジテーターがザクザクと未開の地へと足を踏み出していっていることにも、興味を持ちます。仮に師がいなくなった後に、どう落語が転んでいくか。そこで初めて師の言われていたことに評価が生まれてくるのかもしれません。どのような評価になろうとも。
 と、2月も相変わらずの調子で始まりました。
  1. 2006/02/01(水) 00:00:00|
  2. 2006
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野球県民性

 溜めてしまいました。既に日付は2月1日、今日の分も含めて2日分を駆け足で振り返ることにいたしましょう。振り返るといっても、そんなにエバれることではありません。
 春の選抜の出場校が発表されました。既に「脳死状態」くらいにはなっている春の選抜選抜、いつの間にやら設けられた「21世紀枠」だの「希望枠」なんていう「不正枠」はその兆候といえるでしょう。何でしょう、「文武両道に秀でた」だとか「列車も走らないような僻地で努力した」だとかいう理由は。加えて、各地区の代表校もおおよそ新聞報道などで事前に予想された高校がほとんどであり、発表に驚かされることもありませんでした。
 ほうほう、関東地方では埼玉からはどこも出場しないんですね。東京と神奈川が2校ずつ、あとは千葉と群馬が1校ずつと。調べてみると今回、代表校を出していない県は山形、福島、山梨、長野、静岡、福井、三重、奈良、香川、高知、鳥取、島根、広島、福岡、佐賀、熊本、大分、鹿児島と18もあるんですね。これでいいんでしょうかね、秋季大会の記録だのだけで決めちゃう方法は、それ以外に選出するやり方がないからしょうがないのかもしれませんけれども、やっぱりこの辺りが夏の大会に大きく差をつけられているところなのかもしれません。
 今回の代表校の中で、久しく間を開けての出場となると18年ぶりの早実、高岡商、28年ぶりの岡山東商、そしてどうでもいい「21世紀枠」から53年ぶりの金沢桜丘というところになりますか。早実、高岡商は夏の大会でよく見るように思えます。岡山東商は……ずいぶんと間隔が開きましたね。もしかして、八木裕(元阪神)とかの在学中以来ということでしょうか。いや、八木はもうちょっと後だったか……。
 金沢桜丘というところが選ばれた理由が「ほとんどの生徒が大学へ進学する進学校であり、野球部の成績も公立高校の中で群を抜いている文武両道」のため、とかいうのを拝見いたしましたが、どれどれ調べてみると……ははぁ……これが「進学校」というものですか……へぇ……ふ?ん……。
 そもそも「大学へ進学する進学校」なんて全国に数百とあるはずで、「公立高校の中で群を抜いている」なんていう言い草もは「私立蔑視」の最たるもののようにも思えますが……。「甲子園常連の星稜、金沢、遊学館の『私学三強』の前に毎年あと一歩のところで涙をのんできた」なんて新聞にもご丁寧に書かれているところが笑えます。
 と今日ご案内する本を今、決めました。昨年の夏の大会直前に発売された祥伝社新書「『野球』県民性」(手束仁著)であります。「各地の風土が生んだ戦いぶり」を振り返り、それぞれの「野球風土」を探るなんていうことがオビに書かれております。どうしても「高校」に偏りがちなこうした「野球県民性」本の中で、大学や地元の社会人チームにまで言及している点は白眉と言えるかもしれませんが、各地を「平等」に扱った結果、単なる「県民性」の本と捉えられかねないところは残念なところです。
 それよりも野球にとどまらず、サッカー、ラグビー、バスケットボール、バレーボール、駅伝だの高校スポーツの中でも代表的なもので突出した各地方の有力校を取り上げ、いかにしてその競技が「その土地」で育まれてきて、全国的な実力校にまで押し上げられたかという競技比較、文化比較のほうがずっと面白そうにも思えます。恐らく、これらの現象をひとつに纏めたものは研究書のレベルでもなかったように思いますので、どなたかにやっていただくと嬉しい……というよりも、こういうことを纏めるのがノホホンと象牙の塔のなかで生きている連中の仕事だろう、とまたもや憤りの中、1月を終える僕なのでありました。
  1. 2006/01/31(火) 00:00:00|
  2. 2006
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ライナーズ

 ついに僕の連勝記録もストップ、昨日のマイクロソフトカップ準決勝でNECが東芝府中に敗れてしまいました。ほとんどの方は東芝府中へ賭け……いや、勝利を疑っていなかったようで、身の置き様がなく恥ずかしい思いをした僕であります。
 ったく、もう少しNECのディフェンスもやってくれると思ったのに、何でしょう、あの体たらくは。取られっ放しで終わるかと思いきや、相手フルバック見事に潰したところはちょっとだけ誉めるべきことなのかもしれませんが、あれだけではいけません。あれが日本代表の今後のことを考えてのことだったならば、その心意気を試合全体の中で見せていただきたかったものです。へへへ、今年の代表フルバックは誰になるのでしょう、第一の候補がシーズン絶望、学生一のフルバックは骨折と、今年度はフルバック受難の年なのかもしれませんね。
 花園ラグビー場は意外にお客が入っておりました。もちろん、2チームの社員が大挙して観客席に座っているだけでありまして、一般のファンはバックスタンドの上段のほうにチラホラと確認できるだけでありますが。おそらく、お金を払って見ているわけですからそれを責めるようなことは致しません。かといって、応援もしたくありませんが。とりあえずはサントリーが勝って良かった。決勝戦はもうちょっと一般のファンの姿も拝見したいですからね。準決勝まで来られただけ良かったでしょう、今年一年お疲れ様でした、クボタの皆さん。
 下馬評通り決勝で東芝が優勝すれば、日本選手権には順当にトヨタ自動車が進出、仮にサントリーが優勝すればそのサントリーが日本選手権へと行くわけでありまして、トヨタの皆さんは今どういう心境で練習を行っているのか、興味深いところです。まぁ、東芝が負けるとは思っていないでしょうから、普通にやっているのでしょう。これでサントリーが勝てば面白いですけれどね、かくいう僕もここまで来たら「優勝しなければ次へ進めない」サントリーを応援するより他はないと決めているのです。
 そんなことよりもですね、僕のこの土日のメインマッチは、同じ花園ラグビー場で土曜に行われた近鉄?コカコーラ・ウェストジャパンの一戦だったんですね。生放送に齧りつきながら近鉄旗を降りまくっていた僕も、4トライ以上獲得もしくは8点差以上の勝利を収めなければならないというトップリーグ昇格条件にちょっと落ち込んだりしておりましたが、試合後半にはエセ河内弁でライナーズを叱咤しておりました。
 しかしですね、負ければ地獄、大差で勝てばやっと天国というそのデスマッチを、われらが近鉄ライナーズはころりと落としてしまったのであります。各地区リーグ1位チームが3つ巴になって、そのうち2チームが自動的にトップリーグへ昇格、トップリーグのチーム数が増える今年だけに用意されたこの嬉しいシステムを、近鉄だけが活かせなかったわけです。トップリーグに再加入する残された手段は、トップリーグ最下位のサニックスを相手とするガチンコの一戦のみでありまして、今からJ-Sportsでの放送はないかと調べてみるのですが……今のところ、ないようです。困った……。
 と、今日はこの季節特有のラグビー話で終わることになりました。まったく、興味のない方からすれば迷惑極まりないことなのかもしれません。もちろん皆様は読み飛ばすことかとは思いますが、こういう一日一日の積み重ねが膨大な下らない日誌として重なっていくことを考えると、僕だけはもう一度読み返すこともありそうだと自分を慰めてやったのであります。
  1. 2006/01/30(月) 00:00:00|
  2. 2006
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落語のワンダーランド 志ん生!

 ふと、今週のアタマに書いたAERAの記事を思い出して、本棚から浅草キッド著の「お笑い男の星座2」(文春文庫)を取り出しパラパラとめくってみたのです。中身なんて忘れているものです。昨夏に出たときに一度読んでいますから、これが2回目。しかし、初読かと自分でも思ってしまうくらい、新たに感ずる部分が多い。
 「変装免許証事件」「江頭グラン・ブルー」の章なんて、江頭を……じゃなくて、目頭を抑えながらじゃないと読めない……そうでした……「癒しの女王・飯島直子」の章を最初に読んだときには、僕がまったく飯島直子なんていう女優に興味もなければ好きでもなかったのにも関わらず、その博士の官能的な匂いを醸し出している文章に、ちょうど乗り合わせていた総武線各駅停車の電車の中で少し前屈みになりながら吊革に捕まらなければならないくらい、つい股間を熱くさせたことも思い出しました。
 一気に再読した僕が続いて手に取ったのは「落語ワンダーランド 志ん生!」(読売新聞社)でした。またまたすいませんね、落語の本で。
 この本を見つけたのは一昨年の暮れでしたか、とある郊外で、その地域にはまったく似つかわしくないくらい大規模の新刊書店の棚にささっていたのを、引っ手繰るようにレジへ持っていったのであります。こうした類の書籍が、刊行後10年以上も経って新刊書店にあるのは奇跡のようなもの、と帰りの電車で興奮しながら奥付を確認してみると、1998年の第三版とありました。初版から5年もかけて長く売り続けようという呑気な……いや、余裕のあるお大尽のような売り方をされていることに感銘を受けたのです。
 噺家さんたち、皆さん若い。今、人気を浚っている中堅の若手の皆さん(よくわかりませんが、キャリアを上中下で分けるとちょうど中の下くらいに達している方々のこととご想像ください)たちが真打になりたて、もしくは二つ目時分のときですから当然なのかもしれないですね。巻末の各協会名簿も充実。誤植が多すぎてミソをつけておりますが、13、4年前のものとしては貴重。
 こういうムック形式を取った書籍の類というのは、発売したらすぐに買求めておかないと、という先入観がありますから、「ド」のつく田舎の書店で手に入れられたことは意外というより他なく、実はそうした地方の新刊書店、それも大型の書店に行けば版元の倉庫からホコリを被ったまま再出荷されてそのままになっている、貴重な書籍が見つかるんじゃないでしょうかね。そういうものを一同に集めて東京で市なんて開いた日には……大変なことになってしまうので皆、やめているのかもしれません。そもそも古書店での回転を見ていると、なるほど、古書店主というのは恐らくそういった店から仕入れてきて、定価以上で売り捌いているのだろうと諦観してしまったのです。
 どうにかこうにか、金曜日まで辿り着く事ができました。今週も水曜日、金曜日と無気力感に襲われ一時は記すことができないんじゃないか、いや、記そうとすら思っていなかったことを白状しておきましょう。先週のようなお休みをいただかなかったことだけでも、誉めていただきたいくらいです。と、他人の迷惑も省みず今週分でありました。
  1. 2006/01/27(金) 00:00:00|
  2. 2006
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今日こそ、圓生の録音室

 11人の女性と同棲生活の上、1人だか2人だかの女性との間には子どもを儲けて、しかもミニスカートを常用するというそれら女性たちがいがみ合うことなく、還暦前のその男性を慕っている……。
 夢のような生活です、実に羨ましい……。
 呪文だとか占いだとか、やっぱりそういう類のものには金と女性が自然と集まってくる効用があるのかもしれないと早速、我が家の本棚にそうしたオカルト本がなかったかと探ってみましたが、もちろん一冊もありませんでした。まだまだ勉強が足りないようです。
 いずれは、あのくらいの魅力溢れる中年男性になりたいものだと今日もまた、深夜寄席へ足を伸ばす相変わらずの僕でした。あ、昨日でした。

 <四派深夜寄席>
 三遊亭楽花生    壷算
 立川志遊       初天神
 三遊亭遊喜      ふぐ鍋
 柳家三之助      影清

 今回から始まった(らしい)四派合同の深夜寄席、奇数月の第四水曜日の21:30分から催されるようなので、ぜひぜひ皆様も足を運んでください。
 いつもの深夜寄席と比べるとお客さんの数も半分くらい、ウィークデイの夜ですから仕方のないことなのでしょう。普段は寄席で見られない圓楽一門の楽花生さん、立川流の志遊さんと常連の遊喜さん、三之助さんとなかなか興味深い顔合わせだったのに、そこだけが残念でありました。
 演者の皆様とは関係のないところでひとつ、僕はどうも壷算とふぐ鍋という今日の二つの演目があまり好きではないようです。「こんな風に騙される商売人がいるだろうか」と思ってしまう壷算、幇間と旦那のやり取りに面白さを感じないふぐ鍋。たまたま僕が好まない二つの演目が被ってしまったのも、普段の僕の行いが悪いからでしょうか。
 昨日の日誌に書いた「圓生の録音室」(中公文庫)、そういやぁどうしてこの本が品切れのまんまなのでしょうか。どこか、ご遺族の気に障ってしまう箇所があったのでしょうか。まさか公然の話だったという圓生師の愛人の話ではないでしょうし、去年になって京須さんが文春新書から出したものもこの「圓生の録音室」と重複する話もあったとはいえ、圓生師の部分だけ取り上げたこの本は実に読み応えのある一冊なのです。だからこそ、どうして版元はこの本を放っておいたのかが、わからないのです。
 寄席にばかり足を運んでいる人間に、果たしてミニスカートを常用する女性たちが10人以上も群がってくるかどうか、ちょっと疑問に思ってしまった寒い夜でありました。
  1. 2006/01/26(木) 00:00:00|
  2. 2006
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圓生の録音室

 「いいとも」の代わりに、同じフジテレビで再放送されている「白い巨塔」をたまに録画したりしております。
 あれだけ金と手間と時間を費やして作ったドラマを、こんな昼下がりの時間に放送するのはもったいないんじゃないでしょうか。年末年始に「電車男」だのあんなのをやっている時間があるんだったら、もっと早く、きっちりとした時間でこれを流しておく方策をお考えになっていなかったのでしょうか。
 とはいっても格別、このドラマについて僕が語るほどの知識も感慨もありませんで、ちょうど現在、ドラマの中盤にさしかかっている場面で登場してきた「佐々やんの弁当屋夫婦」の珍演技を面白おかしく見るばかりなのであります。それにしても、さすがに豪華な配役であります。品川徹さん、中原丈雄さん、曾我廼家文童さんなどベテラン勢はもちろん、西田尚美さん、木村多江さん、水野真紀さん、中村雅俊の息子さん等々、脇にまわった俳優さんたちがいい味を出されております。あ、最後の方は違いましたか。あとは、せっかく昼下がりに2時間空いているんだから、2話ずつやればいいのに、ということでしょう。ま、スペシャル版のときはそうするのでしょうが、後のドラマがさほど評判になったものでもないのですから、ぶっ続けというのもいいんじゃないかと。
 と、新聞を見ると……ははぁ、今日は2週分だったのですか。そういうことは前もってきっちりと告知していただきたいものです。
 水曜恒例の「お茶の間寄席」、昨週に引き続き落語協会の真打披露興行中の番組構成となっっておりました。林家源平師「代書屋」、古今亭志ん弥師「浮世床 将棋本」、金原亭伯楽師「真田小僧」の3席。源平師を初めて拝見いたしました。昭和59年の真打昇進試験を受けた源平さん、同時に昇進試験を受けた某噺家さんの本では「なぜアイツが受かって、オレが落ちる……」というような書かれ方をされておりまして、なるほど、20年も昔のことを言いたいのもわかる……ゲホン、ゲホン。噂に聞く「訛り」はそんなに目立っていなかったと思います、それが見られなかったのは残念でした。
 源平師に志ん弥師と、こりゃまたずいぶんレア感溢れる方ばかりだなと当時の寄席の番組表を見てみると……あ、もしかして本当に先週分と同日録りだったのでしょうか。1日で2週分をまとめ録りしちゃおうという千葉テレビのスタッフの思惑、もしくは落語協会の陰謀が透けて見えるようにも思えます。
 伯楽師がいつもよりも張り切って見えたのは気のせいなのでしょうか。って、あら? 番組表には昼夜どちらにもお名前を確認できておりませんが、どなたかの代演でしょうか。それを録っちゃう千葉テレビの豪快なやり方にも、今日だけは拍手。
 本来ならばここで昨日読み終わった京須偕充さんの「圓生の録音室」(中公文庫)について記そうかと思っておりましたが、本日分のノルマはここらで達するような気配ですので、ここらで失礼しておきましょう。
  1. 2006/01/25(水) 00:00:00|
  2. 2006
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お笑い 男の星座2

 今週のAERA(朝日新聞社)の「現代の肖像」に水道橋博士が取り上げられておりました。書き手は木村元彦さん。豪華ですね、「悪者見参」(集英社文庫)、「オシムの言葉」(集英社インターナショナル)など優れたノンフィクションを書かれており、おそらく多忙であろう作家さんに、水道橋博士を描かせるとは。
 浅草キッドがテレビで漫才を披露しなくなって15年も経ってしまうのですか。木村さんは、いきなり浅草キッドの漫才ネタを文頭に持ってこられております。しかしいいんでしょうか、なかなかすごいネタを書いていらっしゃいますが。確かにこれではテレビに乗せられません。
 「放送サイズのネタをテレビに合わせてやるのはつまらないから」、自分たちの手法でネタを広く伝えていく。ラジオしかり書籍しかり「ネタ番組」以外のテレビ番組で、いまもなお闘い続ける男を一年半に渡って追っかけたというこのノンフィクション、短いですが読み応えがあります。つまらない逮捕劇の報道に時間を費やしているんだったら、浅草キッドの漫才をどうやって放送にのせるかに思考をめぐらせたほうが、テレビ番組製作者の皆さんにとってもずいぶんと価値のあることのようにも思えます。
 まったく存じ上げませんでした、「お笑い男の星座2」(文春文庫)って大宅壮一ノンフィクション賞の最終選考まで残ったんですね。審査委員の中には意外と頭が柔らかい方もいらっしゃるご様子で。重松清さんは「相手の言葉を血肉レベルで受け止め、それを再現できる」と激賞した、なんて書かれていらっしゃいますけれど、裏を返せば今のノンフィクションの書き手って……ってことなんでしょうか。特定の取材相手にベッタリと張り付いて、その発言だとか行動だとかにちょこちょこって感想文を付け加えてハイ、終わりというようなノンフィクション本が跋扈していることに対しての皮肉だったのかもしれません。ハイ、これは僕の感想でした。
 この「男の星座2」なんかはこう正当な評価を受けたようですけれどね、有名人だの芸能人が書いた本というのはやっぱりどこかでちょっと低いところで見られているのは間違いのないことでして、どんなに優れた小説を書こうが半生記を書こうが、世に名だたる賞の候補になったなんていうことはこれまでなかったんですね。凡百の小説を合わせたものよりも、珠玉のタレント本一冊のほうが販売部数が多いなんていうことはザラなんですけれどね。どうもそういうものを評価したくないという方々が多いようで。水道橋博士さんだの吉田豪さんだの、そういう賞があったならば「名誉称号」まで与えられそうな方々は多くいらっしゃるのにもったいない。
 なんて憤慨を、高田純次さんの名著「人生教典」(河出書房新社)を題材に記した日誌が2004年の12月8日のところにありますので、興味のある方はご一読を。まだ大型の書店に並んでおりますので「人生教典」も併せて。あ、ブックオフにもよくありますので。
 本日はこれから明日分の読書に励まねばなりません、ここらで失礼することにいたします。
  1. 2006/01/24(火) 00:00:00|
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