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ヤリマクりな日々の僕

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網羅

 話は続きまして、昨日の「テレビお笑いタレント史」なんですけれどもね、どこが驚いたってこの本、「空前のお笑いブーム その表と裏を徹底追跡」とか銘打って戦後の日本における「笑い」の流れを、テレビを通した視点で大まかに浚っているんですね。で、その本文や関係者インタビューは誤植だらけのとんでもないシロモノだったりするんですけれど、申し訳無さそうについている記録集はなかなかのものだったんです。
 巻末の年表はもちろんのこと、NHK新人漫才コンクール、同新人演芸大賞、同上方漫才コンテストに始まる各演芸コンクールからM-1グランプリまで幅広いコンテストの歴代受賞者を纏めた書籍というのは、そういやぁ見かけていませんでした。そして驚いたというよりも「呆れた」のは「いいとも」のテレフォンショッキング出演者一覧。ネット上には以前から全出演者(どころか、タモさんが出演していた全番組のデータ、出演者総覧)を記していたサイトがありましたが、紙になったものでは初めてではないでしょうかね。
 いいですか、単なる芸能人の名前が順番に羅列しているページが見開きで10ページも続いている、そんな本が想像できますか。片ページに2年ちょっと分のゲストが載っているということは……600人以上が1ページに収められているんですね。ちょっと気になったデータを拾ってみましょうか。
 1982年10月4日、第一回目のゲストは桜田淳子。あれでしょうか、そういえば記念すべき第一回目のVTRをあまり見かけないのはこの人のせいなのでしょうか。今日のゲスト・吉川晃司さんの名前を偶然発見したのは1985年の1月16日。考えてみるとこの方、長い芸能生活ですね。あとはザーット拝見したところ、番組が始まって23年、そろそろ週のゲスト全員が鬼籍に入られたという週があっても良いかと思いましたが、まだのようですね。「あとひとり」、「5人内2人が自殺・不自然死」というのはいくつか見つけましたが……。
 よくもまぁ、こんなものをデータにしようとした編集者に拍手。誤植、いい加減な記述もこれでまぁプラマイゼロといったところでしょう。あとは僕の記憶にある「いいとも」がだいたい1988(昭和63)年あたりから残っているのではないか、ということが分かっただけでも収穫でありました。
 ただ、1,800円のこの本、売れないのは確実かとは思いますが。ともかくもお疲れ様でした、ということで。
 ということで吉川晃司さん、今日は水球の話題を触れられませんでした。何となく水球のイメージが強すぎて……。後半は神取忍さん、相変わらずでありました。このようにして一日一日、どうでもいいゲストを呼びながらもあんな風に纏められるに至ってきたのが「いいとも」なのでしょう。
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  1. 2005/12/06(火) 00:00:00|
  2. 2005
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