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東京がわかる300冊

 一日おいて金曜日です。これまでだったら「木・金」の二日分をまとめて処理するのが週末の義務とになっていたんですが、今回は気力もございませんので取りやめておきます。
 5日分が4日分になったところで不都合が起こることもありませんし、どなたかが困ることもないでしょう。何だったら、今日分も辞めておこうかと思ったくらいです。さすがに週のアタマ、3日分だけで止めるのは見かけが良くないので、仕方なく……。昨日は「ローカル岡師の喪に服していた」ことということで、今週は4日分にしましょう。
 おかげさまで昨日、今日は読書に励むことができました。さて、何について記そうか……とこれまた困ってしまうところなのであります。机の上にある2、3冊を手にとってみても、今ひとつ……。かといって、すべての本が、僕に鋭い読後感を抱かせなかったというわけではありません。
 まだ、ちょっと本についての考えが纏まっていないので、先送りにしているだけなのであります。ま、いつの日誌であれ「僕の考えが纏めて記されているわけではない」、というのも事実でありますが。
 ちょっと発売日から遅れました、「散歩の達人」の別冊、「東京がわかる300冊」(交通新聞社)をご紹介しておきましょう。
 「はじめに」というところから言葉を借りるならば、「還暦を過ぎたカメラマンが『猫が多く居つく街は自由でいい街なの。猫はすきまがないと生きてゆけないから』と教えてくれた」、「その『すきま』がないと人間は生きていけないのではないか」、そして「街の『すきま』を見つけるのが『散歩の達人』の使命なんじゃないか」と思い立った結果、「東京を知るために必要な300冊のガイドブックを作ったぞ、こりゃ素晴らしい!」……と実は最後の部分は僕の推測であります。
 嵐山光三郎-坂崎重盛、みうらじゅん-峯田和伸-大槻ケンヂ、秋本治-なぎら健壱などの7本の対談をメインに、他にはグルメ、ミステリー、コミック、落語など東京を扱った本をそれぞれの識者が紹介する、お手軽なガイドブックになっております。
 一言申し上げればこの本、本文のデザインが非常に見にくい。デザイナーさんの意向なのか、編集者の方の方針なのか、どうしてこんなに読者に苦痛を与えるような本文組にしたのか、ちょっとお話を伺いたいくらいです。これだったらそれぞれの識者が選ばれた300冊の本についての解説をもっと増やしてでも、対談&本文を削ったほうが良かったのではないでしょうかね。
 最も見やすいのが、それら識者が選んだ東京本についての解説ではなく、「散歩の達人」編集部が選んだ「TOKYOお役立ち情報」と称する本の解説部分、しかも解説もしっかりとしており書影までついているというのはどういうことでしょう。
 一冊一冊見ていったところ、この300冊の東京本のうち我がオンボロ家の書棚にあるのは30冊程度、まだまだ精進が足りないようです……。
 って、あれ? このガイド本に載っている本を丹念に調べてみたんですけれど、合計しても200冊超にしかなりません……これでもかなりオマケして数えてみたんですけれどね。ごく一部の筆者(あ、この本、厳密に言えば筆者は存在しません、談話を寄せられているだけですので)が紹介している自著本を合わせてみても、250冊にもなりません。
 それともあれでしょうか、本文中にしか出てこず、リストには載っていない本やら、編集部作成の「東京本を多く扱っている書店リスト」「お役に立つサイトガイド」も加えなければならないのでしょうか。
 それって……。まぁ、定価1,200円(税別)の価値があるかどうか、書店でお手に取って調べてみてください。
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  1. 2006/01/20(金) 00:00:00|
  2. 2006
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