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ヤリマクりな日々の僕

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今日こそ、圓生の録音室

 11人の女性と同棲生活の上、1人だか2人だかの女性との間には子どもを儲けて、しかもミニスカートを常用するというそれら女性たちがいがみ合うことなく、還暦前のその男性を慕っている……。
 夢のような生活です、実に羨ましい……。
 呪文だとか占いだとか、やっぱりそういう類のものには金と女性が自然と集まってくる効用があるのかもしれないと早速、我が家の本棚にそうしたオカルト本がなかったかと探ってみましたが、もちろん一冊もありませんでした。まだまだ勉強が足りないようです。
 いずれは、あのくらいの魅力溢れる中年男性になりたいものだと今日もまた、深夜寄席へ足を伸ばす相変わらずの僕でした。あ、昨日でした。

 <四派深夜寄席>
 三遊亭楽花生    壷算
 立川志遊       初天神
 三遊亭遊喜      ふぐ鍋
 柳家三之助      影清

 今回から始まった(らしい)四派合同の深夜寄席、奇数月の第四水曜日の21:30分から催されるようなので、ぜひぜひ皆様も足を運んでください。
 いつもの深夜寄席と比べるとお客さんの数も半分くらい、ウィークデイの夜ですから仕方のないことなのでしょう。普段は寄席で見られない圓楽一門の楽花生さん、立川流の志遊さんと常連の遊喜さん、三之助さんとなかなか興味深い顔合わせだったのに、そこだけが残念でありました。
 演者の皆様とは関係のないところでひとつ、僕はどうも壷算とふぐ鍋という今日の二つの演目があまり好きではないようです。「こんな風に騙される商売人がいるだろうか」と思ってしまう壷算、幇間と旦那のやり取りに面白さを感じないふぐ鍋。たまたま僕が好まない二つの演目が被ってしまったのも、普段の僕の行いが悪いからでしょうか。
 昨日の日誌に書いた「圓生の録音室」(中公文庫)、そういやぁどうしてこの本が品切れのまんまなのでしょうか。どこか、ご遺族の気に障ってしまう箇所があったのでしょうか。まさか公然の話だったという圓生師の愛人の話ではないでしょうし、去年になって京須さんが文春新書から出したものもこの「圓生の録音室」と重複する話もあったとはいえ、圓生師の部分だけ取り上げたこの本は実に読み応えのある一冊なのです。だからこそ、どうして版元はこの本を放っておいたのかが、わからないのです。
 寄席にばかり足を運んでいる人間に、果たしてミニスカートを常用する女性たちが10人以上も群がってくるかどうか、ちょっと疑問に思ってしまった寒い夜でありました。
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  1. 2006/01/26(木) 00:00:00|
  2. 2006
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