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ヤリマクりな日々の僕

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東京少年

 今月に入って何度目でしょうか、録画されておりませんでした。いや、予約録画をしていなかったというべきでしょうか。月曜、火曜というのはどうも気が抜けております。水曜や金曜は「録画するぞ、録画するぞ!」と前の日から気合が入っていたりもするのですが。

 晴天が続いております。しかし、これに騙されてはいけません。夜の間に洗濯機を回して外に干す→翌日はザァザァ降りなんていうことが、一体これまでどれだけあったことでしょうか。この先、一週間は晴天が続く、と言われても「晴天は続いても洗濯物が飛ばされるような強風の日が一日はあるんじゃないか」と疑ってしまうような僕の家の洗濯カゴには、溢れんばかりの洗濯物が山のように積まれております。……もう、雨が降った記憶もほとんどないこの辺りが潮時なのかもしれません……。

 本のお話でもいたしましょうか。そういえば小林信彦翁の新刊、「東京少年」(新潮社)についてはまだ言及していなかったように思えます。翁の「収入強化月刊」だった感がある11月の〆の一冊、この「東京少年」は第二次世界大戦中の<集団疎開>と<個人疎開>を巡る翁の「自伝的小説」であり、過去に「冬の神話」で取り上げたこのテーマを数十年ぶりに小説の形で記しなおす翁の執念にまず拍手。いや、何たってこの21世紀に入って5年も経って「疎開」ですからね。その意味ではキチンと新刊で出した新潮社にもお礼を申し上げたいくらいです。

 戦後の翁がどのように「個人主義者」(ちょっと違う言い方なのかもしれませんが)になっていかれたか、自身の見の振りかたを含めた生き方にどのような影響を、この戦中の疎開が与えたのか。これを読みながら僕はその点について「なるほど……」と感じた部分と「……これだけか?」と呆気に取られたことは正直に告白しておきましょう。何しろ、生まれたときから現在まで飢餓なんていう状態を知らないブクブク太った僕たちの世代ですから、それは仕方がないのでしょう。ある意味「肩透かし」を食わされた感のある僕でありましたが、もしかするとこれは数年、数十年経った後に実感できるような事なのかもしれないと、ちょっと恐怖に震えてしまったのも事実であります。

 今思い出しました、今日のテレフォンショッキングは和田アキ子だったんですね。そうだ、秋元康からの紹介で。ああ、テレフォンの最多出場者の回を見逃してしまうとは……と、ちょっとここだけは後悔してしまいました。また、「手をフライパン代わりに料理をする」というタモさんのネタが披露されたのでしょうか。

 明日こそは見逃すまいと前夜から予約録画をセットして、深夜のビル清掃へ急がなきゃ、と上り電車に駆け込んだ僕でありました。
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  1. 2005/11/29(火) 00:00:00|
  2. 2005

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