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ヤリマクりな日々の僕

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さらば愛しき日々

 ある時から、部屋の中が歩きづらくなっていたんですね。座るところもようやく確保できるというくらいに、本が増えてきたんです。さすがにこりゃマズイと、10数年ぶりに本を売りに行こうと決意、1週間くらい前から本棚のリニューアルと「整理本」の選出作業を行って、泣く泣く130冊あまりの本に「戦力外通告」を伝え、どこにでも好きなところへ……というわけにも行きませんから、旅行用のキャリーと紙袋に詰められるだけ詰め、知人の手まで借りて休日の間に隣町のブックオフへと運んだんです。

 やっとの事でそのブックオフに着き、呼び出しを待つこと、そうですね、20分くらいでしょうかね。休日だから買取コーナーも混んでいたようです。その間に各コーナーを物色、売上でどの本を買おうかなんて取らぬ狸の何とやら……ようやく名前を呼ばれてカウンターへと向かいました。

 実はですね、数週間前に同じブックオフでその知人が20数冊の本を売って、2千円くらいの売上があったと言っていたんですね。で、僕はその5、6倍の量の本を持ってきたわけですから、もしかしたら1万円……帰りに回転寿司で値段の高い「黒い皿」の寿司を食べてやるなどと僕が意気込むのも当然というわけなんです。

 呼ばれたカウンターに載せられていた査定書に書かれていた金額を見て、一瞬僕の前の人か、次の人用に用意されたものかと錯覚してしまいました。3,315円……。おかしい、20数冊で2千円。どうして120冊を越える本が3千円ちょっとなのか……。

 よくよく見ると、どうやら文庫本のほとんどが古くて値段が付かないということらしいんですね。おいおい、古い文庫本だって行くところへ行けば、それなりの値が付くような本だぞ、と内心で強がっていた僕も、そんな場所では大立ち回りを演じるような度胸はありませんから、素直に査定書にサインをして、3人の夏目漱石に変わり果てた愛しいわが蔵書たちへ別れの言葉を告げて、店を後にしたのでありました。もちろん、寿司も焼肉もなし。帰りにプリングルスのオニオン味を買うのが精一杯の強がりでしかなかったことを告白しておきましょう。

 なにせ本を売るのも10数年ぶりのことですから、何が何だかわからぬまま廉価で可愛いわが子たちを売り払ってしまい、茫然としてしまったのでありますが、もし皆様も本をお売りになるときには過度な期待を抱くことなく、機械的に古書店へ赴くことをオススメ……って、普通の方々ならば当然のことなのかもしれませんね。僕だけのことかもしれません。

 家に帰ってまいりまして、本棚を再整理してみると、あら、売り飛ばした本の量なんて氷山の一角に過ぎないんだ、とまた絶望的な気持ちになったこともご報告しておきます。次回の引越しの際にどのくらいの数の段ボールを用意すればいいのか、空恐ろしい気持ちになってしまいました。一度、フリーマーケットのように皆さんをご招待して市でも開くのがいいのかもしれません。

 そんなブックオフに大量にそのご著書が並んでいる室井佑月さん、テレフォンショッキングに出演です。一度も読んだことがないんですが、この方くらいになると印税、原稿料と番組への出演料のバランスがどのくらいになるものか、興味が尽きないところです。ちなみに月曜レギュラー・橋下徹弁護士はあれだけテレビに出まくりながらも、いまだ本業の収入のほうが多いというのですから侮れません。

 後半は、何の告知か最後までわからないままロバートの3人が出演。今日はいてもいなくてもどちらでも、という展開でありました。タモさんがロバート・秋山さんを見るときの目だけに注目が行く、最近のロバートがゲスト出演の「いいとも」でありました。
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  1. 2005/10/31(月) 00:00:00|
  2. 2005

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